
日中に温泉に入って、湯冷めしないかな…
ツアーの温泉って、どんなふうに入るんだろう…
2025年11月、一人で参加したツアーの2日目の朝に、乳頭温泉郷の大釜温泉に入りました。行く前の私は、この2つが気になっていました。
実際に行ってみると、湯冷めはまったくせず、体の芯まで温まりました。朝起きると雪が積もっていて、露天風呂も雪景色の中でした。
入浴は、添乗員さんから集合時刻の案内があり、ツアーの参加者が同じ時間に入りました。
ツアーの行程表に「乳頭温泉郷(入浴)」とある方の参考になれば幸いです。
- ツアーの入浴の流れとタオル
- 雪見の露天風呂とお湯の様子
- 入って分かった良い点と気になる点
結論:湯冷めせず芯まで温まった温泉

大釜温泉での入浴は、約40分でした。日中の入浴でしたが、湯冷めはまったくしませんでした。
大釜温泉にいたのは、9時ごろから9時40分ごろまでです。入浴料は、ツアーの代金に含まれていました。
大釜温泉の日帰り入浴の情報は、次のとおりです(2026年9月時点)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入浴時間 | 9:00〜16:00(最終入場15:30) |
| 休館日 | 木曜日 |
| 料金 | 大人700円・子ども350円(税込) |
| タオル | フェイスタオルの販売300円 バスタオルのレンタル500円 |
| お風呂 | 男女別。内湯と、冬でも入れる露天風呂 |
| 宿泊 | 2026年1月1日から当面休止 (日帰り入浴は営業) |
大釜温泉は、1977年に旅館が焼けたあと、取り壊される予定の小学校を資材にして建て直されました。
建物は、木造校舎の造りです(公式サイトより)。

日中の入浴でしたが、体の芯まで温まっていました。
雪が積もった朝の乳頭温泉郷

2日目の朝、ホテルのカーテンを開けると外は雪景色で、雪が積もっていました。
11月18日は、青森県の一部に大雪警報が出ていた日です(tenki.jp)。
ホテルを出たツアーのバスは、秋田県の乳頭温泉郷へ。
大釜温泉では、バスを降りてから入口まで4メートルほどです。降りてすぐに坂があり、道が凍っていました。
周りの参加者は、恐る恐る歩いている様子でした。
添乗員さんからは、凍っているので足元に気をつけてくださいと、何度か声かけがありました。
私が東北に履いて行った靴は、服装の記事で紹介しています。


カーテンを開けたとき、一気に雪が積もったなと思いました。
ツアーの入浴の流れ

入浴の前に、添乗員さんから集合時刻の案内を受けています。ツアーの参加者は、全員が同じ時間にお風呂に入りました。
入っていたのはツアーの参加者だけ
お風呂は貸切ではありませんが、入っていたのはツアーの参加者だけでした。女湯は7人ほどで、混んではいませんでした。
添乗員さんによると、同じルートを回る別のツアーは十数人だそうです。
人数が多いツアーでも、参加者が同じ時間に入るとのことでした。
私が一人で参加したツアーの全体の様子は、こちらの記事に書いています。

タオルを持って、つかるだけ
タオルは、家から持ってきたものを使いました。参加者の中には、ホテルのタオルを持ってきている方もいました。
大釜温泉でも、フェイスタオルの販売とバスタオルのレンタルがあります(料金は上の表)。
私は髪や体を洗わずに、温泉につかるだけにしました。髪はほとんど濡れなかったので、タオルで拭いて終わりです。
入浴中は少し急ぎ気分で、ゆっくりとはいきませんでした。
急いだぶん、お風呂から上がっても時間が残っていたくらいです。
ほかの方がみなさん出られたあと、お風呂の写真を撮らせていただきました。

少し急ぎ気分でしたが、秘境の温泉を味わえる、いい経験でした。
内湯から雪見の露天風呂へ

先に内湯で体を温めてから、外の露天風呂に入りました。お風呂は男女別で、混浴のお風呂はありませんでした。
内湯も露天風呂も、お湯は茶色でした。少し硫黄のようなにおいと、鉄のようなにおいがしました。
頭だけ冷える雪の露天風呂

女湯の露天風呂は、1つでした。外へ出る扉を開けたときは、寒く感じました。
温泉につかると、体は暖かく、頭だけが冷たく感じました。頭だけ冷やされて、ちょうどよかったです。
浴槽の下や周りは、とくに茶色くなっていました。茶色いものが固まって付いていました。
出典:乳頭温泉郷 大釜温泉 公式サイト、びゅうたび、アキタファン

つかると暖かくて、頭だけが冷たい。ちょうど冷やされて、よかったです。
入って分かった良い点と気になる点

お風呂上がりも館内が暖かく、冷えることはありませんでした。一方で、トイレの水が流れにくく困りました。
館内が暖かく、休憩の椅子もあった
お風呂から上がっても、館内は暖かいままでした。しばらく休憩できる椅子も置かれています。
出入り口には自動販売機があり、私はアクエリアスを1本買って、バスに持って行きました。
トイレの水が流れにくかった
入浴の前に私がトイレへ行ったときは、水の流れが悪く、しばらく流れませんでした。
入浴の時間は決まっていたので、時間が気になりました。

どうしよう、温泉に入る時間がなくなる…と思いました。
よくある質問
- Q大釜温泉は混浴ですか?
- A
お風呂は男女別で、混浴のお風呂はありませんでした。女湯には、内湯と露天風呂が1つずつありました。
- Qタオルは持って行ったほうがいいですか?
- A
私は、家からタオルを持って行きました。ホテルのタオルを持ってきた参加者もいました。
大釜温泉では、フェイスタオルの販売(300円)とバスタオルのレンタル(500円)もあります(2026年9月時点)。
- Qツアーの入浴時間で、髪まで洗えますか?
- A
私の入浴は約40分で、髪や体は洗わずにつかるだけにしました。お風呂から上がっても、時間が残っていました。
- Q11月の乳頭温泉郷は雪ですか?
- A
私が行った2025年11月18日の朝は、雪が積もり、入口の前の坂も凍っていました。
雪の量は、年や日によって違います。
- Q大釜温泉に泊まれますか?
- A
公式サイトによると、2026年1月1日から宿泊は当面休止しています。日帰り入浴は営業しています(2026年9月時点)。
- Q大釜温泉の足湯は使えますか?
- A
足湯は夏季限定で、4月1日から10月末までです(公式サイト)。私が行った11月は、期間外でした。
まとめ:雪の朝の秘境の湯はいい経験
ツアーの2日目の朝、雪が積もった乳頭温泉郷の大釜温泉に入りました。
- 約40分の入浴で、湯冷めしなかった
- 参加者全員が同じ時間に入った
- タオルを持参し、洗わずにつかるだけ
- 内湯で温まってから雪見の露天風呂へ
- 館内は暖かく、休憩の椅子もあった
行程表に「乳頭温泉郷(入浴)」とあったら、タオルを1枚、手荷物に入れておいてください。
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