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シェアハウス お風呂 リアル事情|知らないと後悔する5つの注意点

暮らし

私が住んで感じたリアルなお風呂事情(体験談)

とって
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シェアハウスのお風呂ってどうなっているのだろう?

そう思っている方は多いと思います。私も入居前は同じでした。他人と同じお風呂を使うってどんな感じなんだろう、順番待ちで毎日イライラするんじゃないか、汚かったらどうしよう——と考えていました。

実際に住んでみた今の結論を先に言います。しんどい部分は確かにあります。でも、事前に知っていれば9割は対処できます。

ここでは、私が実際に住んで感じたお風呂まわりのリアルを、良いところも正直にきついところも隠さずに書きます。


① お風呂はシャワー室のみ。湯船は近所の銭湯で

私のシェアハウスに浴槽はありません。シャワー室のみです。

これはうちだけが特別なわけではなく、多くのシェアハウスがそうです。湯船があると一人あたりの利用時間が長くなり、水道光熱費も上がる。掃除の手間も増える。だから運営側としてはシャワーだけにする合理性があるんですね。

毎日湯船につかりたい人にとっては、ここが最初の分かれ道になります。

では、住人はどうしているのか・・・。

湯船につかりたい住人は、近くの銭湯に行っています。♨️♨️♨️

これ、住む前は「わざわざ外に行くなんて面倒だな」と思っていました。でも実際に生活してみると、印象が変わりました。毎日ではなく週に1回、疲れた日に行くくらいの頻度なら、むしろ「ごほうびの時間」になるんです。家の狭い浴槽より広い湯船のほうが気持ちいいのも事実で、正直、悪くありません。

ただ、これは近くに銭湯があるかどうかで快適さがまったく変わります。

物件を探している方は、内見のときに地図アプリで「徒歩圏内に銭湯やスーパー銭湯があるか」を確認してもいいですね。ここを見ずに決めると、湯船が恋しくなったときに逃げ場がなくなります。


② 入る時間がかぶる。準備した瞬間に先を越されることも

次が、住む前にはあまり想像していなかったポイントです。

住人には朝にシャワーを使う人と、夜に使う人がいます。生活リズムがバラバラなんですね。

私自身は、夜に入ったり朝に入ったりするという二段構えにしています。「絶対にこの時間に入る」と決めてしまうと、入れなかった日にストレスが溜まる。最初から2つ選択肢を持っておくと、気持ちがずいぶん楽になりました。

とはいえ、どうしても心がざわつく瞬間はあります。

それが、着替えとタオルを準備した直後に、先に入られてしまうときです💦💦💦

自分の部屋で「よし、入ろう」と支度を整えて廊下に出た瞬間、シャワー室のドアが閉まる音がする(ガッシャーン)。これが、眠たい日や翌朝が早い日、急いでいる日に起きると、けっこう心がそわそわします。

しかし、先に入っている住人は、次に待っている人がいることを知らないんです(T ^ T)。

悪気があってやっているわけじゃない。ただ「空いていたから入った」だけ。この事実を理解してからは、待つ時間の気持ちが明らかに軽くなりました。相手に苛立つのではなく、「自分が5分遅かっただけだな」と思えるようになったんです。

予約ボードがある物件もある

シェアハウスによっては、お風呂場の前に予約ボードが置いてあるところもあります。名前や時間を書いておくと、次に誰が待っているかが可視化される仕組みです。

今住んでいるシェアハウスには予約ボードはなく、空いているときに入る方式です。

ボードメリットデメリット
ボードがある場合待ち時間が読めて衝突がない書いた時間に合わせて生活する必要がある
ボードがない場合入る時間が自由先を越されることがある

内見のときに「お風呂の順番のルールはありますか?」と一言聞いてみてください。それだけで、その家の運用の空気が分かります。

実は、思ったより待ちません

不安を煽るような話をしてしまいましたが・・・・。

住人同士の仕事の時間が異なることが多いので、仕事から帰ってすぐに入れることのほうが多いです。

全員が同じ時間に帰ってきて一斉に並ぶ、というイメージを持っている方が多いのですが、現実はそうなりません。早番の人、遅番の人、在宅の人、夜勤明けの人。生活時間が自然にバラけるので、結果として順番待ちは想像よりずっと少ないです。

これは住んでみて、実感じたところです。


③ 排水溝の髪の毛。衛生面は住人の意識で決まる

住人によっては、排水溝に髪の毛が落ちていることがあります。

これは誰が悪いという話ではなく、単純に意識の差です。気づいた人がさっと流す家もあれば、そのまま残っている家もある。

他のシェアハウスでは、ハウスルールとして「使用後は各自で排水溝のゴミを捨てる」と決めているところもあります。ルールが明文化されているかどうかで、快適さはかなり変わります。

私がしているのは、シンプルに自分の分は必ず取り除くことと、入る前に軽く流してしまうことです。誰かに注意するより、自分の30秒で解決するほうが早いし、人間関係も傷つきません。

物件を選ぶときは、内見でハウスルールの一覧を見せてもらうことをおすすめします。ルールが書面である家は、それだけで住人の意識が高い傾向があります。


④ 掃除は週1回、外部の方が。掃除当番はなし

衛生面でもう一つ。

共有部分の掃除は、週に1回、外部の方が入ってやってくれます。しかもこの費用は共益費に含まれています。

つまり追加の負担はゼロ。そして、掃除当番はありません。

シェアハウスのトラブルでよく聞くのが、掃除当番をめぐる不満です。「あの人だけサボっている」「先週やったのにまた回ってきた」——当番制がある家では、これが人間関係のひずみになりがちです。

うちはその仕組み自体がないので、そもそも揉めようがない。これは想像以上に精神的に楽でした。

物件を比較するときは、共益費に清掃が含まれているかどうかを必ず確認してください。月数千円の差に見えても、住み心地への影響は大きいです。


⑤ 私物の置き方と、長風呂する住人への対処法

最後は、ルールブックに書かれていない「暗黙のルール」の話です。

私物は必ず確認してから置く

シャンプーやボディソープをお風呂場に置きたいとき、入居してすぐの私は他の住人に置いていいか確認をしてから置きました。

たったこれだけです。でも、この一手間があるかないかで、印象はまったく変わります。黙って置かれた物は「勝手に場所を取られた」と感じられますが、一言あれば「どうぞどうぞ」で終わる。シェアハウスで気持ちよく暮らすコツは、こういう小さな確認の積み重ねだと思っています。

長風呂する住人がいたときの話

シャワーしかないのに、やたらと長い時間入っている住人がいたことがあります。

正直、困りました💦💦💦 待っているこちらとしては、いつ出てくるのか読めないのがつらい。

では私がどうしたか。注意はしませんでした。

その人が長風呂をすることを前提にして、自分がお風呂に入る時間のほうを調整しました。

その住人が入りそうな時間帯を避ける。あるいは、その前に済ませてしまう。それだけで、待つストレスはほとんどなくなりました。

シェアハウスで学んだいちばん大きなことは、これかもしれません。他人を変えようとするより、自分の動き方を変えるほうが圧倒的に早い。 注意して関係が気まずくなるくらいなら、自分の生活リズムを1時間ずらすほうがずっと楽なんです。

もちろん、どうしても限界だと感じたら、直接ぶつかるのではなく運営会社や管理会社に相談するのが正解です。相談窓口がしっかりしている運営かどうかも、物件選びの大事な軸になります。私が住んでいるシェアハウスは困りごとを管理会社に連絡すると、それとなく周知してくれます。


まとめ|お風呂事情の中身は「物件や住人」で決まる

住んで感じたリアルを、5つにまとめます。

  1. お風呂はシャワーのみ。 湯船に入りたい日は近くの銭湯へ
  2. 入る時間はかぶる。 でも生活時間がバラけるので、思ったより待たない
  3. 排水溝の衛生は住人次第。 ハウスルールがある家は快適度が高い
  4. 掃除は週1で外部委託、共益費込み。 掃除当番がないのは想像以上に楽
  5. 私物は一言確認。長風呂の人には自分の時間を合わせる

こうして並べてみると、きついと感じる部分の多くは「知らなかったから驚く」ことであって、知っていれば避けられるか、慣れてしまうものです。

そして何より大事なのは、お風呂まわりの運用はシェアハウスごとにまったく違うということ。予約ボードの有無、清掃の体制、ハウスルールの細かさ、シャワー室の数。ここを内見でしっかり見ておけば、入居後の「こんなはずじゃなかった」はかなり防げます。

お風呂が不安でシェアハウスをためらっている方へ。不安の正体さえ分かってしまえば、そこは思っているほど高い壁ではありません。


入居前にこれだけは確認したい5つのこと

  • シャワー室の数と入居人数のバランス
  • 徒歩圏内に銭湯・スーパー銭湯があるか
  • 予約ボードなど、順番のルールがあるか
  • 排水溝や私物についてのハウスルールが文書であるか
  • 掃除は外部委託か当番制か/共益費に含まれるか

この5つを内見で聞くだけで、お風呂まわりの失敗はほぼ防げます。