気づけば、シェアハウス暮らしも8年になりました。

えっ?そんなにも住み続けているの?

なんでシェアハウスにしたの?
今日は、そんな私がなぜシェアハウスという選択をしたのか、振り返ってみたいと思います。
みなさまのお住まいの選択の参考になれば幸いです。
この記事で伝えたいこと
- シェアハウスに住むことになった理由
- シェアハウスを選んだ理由
- 今も住んでいる理由
シェアハウスに住む前は・・・・・
シェアハウスに住む前、私はお姑さんと同居していました。
同居生活というのは、多くの人が経験するように、良くも悪くも「自分のペースだけでは生活できない」ものです。生活リズムの違いや、家事のやり方、価値観のすれ違い。ひとつひとつは些細なことでも、毎日積み重なると、じわじわと心の余裕がなくなっていくような感覚がありました。
「これが普通なのかもしれない」と自分に言い聞かせながら過ごす日々の中で、気づいたときには限界に達していたように思います。とりあえず物理的な距離をとらなきゃと離れる決意をしました。
シェアハウスを選んだ理由
同居生活に区切りをつけようと考えたとき、選択肢はいくつかありました。一人暮らしという道もあったはずです。休みの日に不動産屋に行き下見もしてきました。しかし、私が選んだのはシェアハウスでした。
理由は・・・・
- 一人暮らしよりも家賃が安い。(電気代、インターネット代、共同生活場の掃除を含めた家賃)
- 入居してすぐに生活がスタートできる。
- 食費、日用品などの支出だけで生活費を抑えられる。
- 誰か家にいることの安心感。←これはけっこう大切
ずっと誰かと暮らしてきた身としては、いきなり一人になることへの不安もありました。
実際、地震があったときは、みんなで安否確認をしてお互い安心しました。
家族でも友人でもない人との生活、大丈夫かな・・😅
とはいえ、シェアハウスに住むことに不安がなかったわけではありません。
一番大きかったのは、「どんな人が住んでいるのか分からない」という不安です。同居人とうまく付き合っていけるのか、生活スタイルが合わなかったらどうしよう、そんなことも考えました。
家族でも友人でもない人と、同じ屋根の下で暮らす。それは想像以上に勇気がいりますよね💦💦
私はあかんかったらその時に一人暮らしも考えていこうと思っていましたが、ひとまず家を出たい気持ちが強かったのかも知れません・・・。一人暮らしになると、家具も必要ですし、家電も一通り揃えないといけなくなります。その負担を考えると不安よりも住んでみようと思えました。
実際に住んでみると・・・
住み始めてみると、不安していたようなことは、思っていたよりも起こりませんでした。
一軒家に4人で暮らしていますが、みんなそれぞれ自分の部屋で過ごす時間が中心で、必要以上に踏み込んでくることはありません。顔を合わせれば挨拶をしたり、ちょっとした会話をしたりする程度で、関わりは最小限です。
これは、私にとってはむしろ心地よい距離感でした。誰かの気配は感じられるけれど、干渉されすぎることはない。ひとりでもなく、べったりでもない、ちょうどいいバランスの暮らし方だったのです。
8年続けてこられた理由
同居生活の中で感じていた「自分のペースを保てないしんどさ」を経験していたからこそ、今のこの適度な距離感がありがたく感じられるのかもしれません。
もし今、同居生活に息苦しさを感じている方や、一人暮らしに不安がある方がいたら、シェアハウスという選択肢も、案外悪くないよ、とお伝えしたいです。
次回は、実際のシェアハウス生活でのちょっとしたトラブルや、暮らしの工夫について書いてみようと思います。
