夏休みの思い出3選
自転車で大冒険🚲
都会でビルに囲まれて育ってきていると思っていた小学生の児童が興奮気味に「隣の区まで行ってきた!いやぁ、高いビルばっかやった!」と言ってきた。
田舎の子みたいな発言に驚いた💦💦💦
集中するとすごい
小学生が「ドミノをするんだーーーー!!」と意気込んできた。
途中でドミノが崩れてしまうんじゃないかと様子を伺いながら見守っていたら、
ドミノを途中で倒さないように一定程度の間隔でドミノ2つ分を故意に抜いて立てていた!
すごい知恵だわw
結果、全てのドミノを並べて完成した!!!
テーマは「天国と地獄の道」だそうで、スタートからちょっと進むと2手に分かれて1つは、
カプラで作った階段を登り、卓上机まで登りきる道と、1つは、部屋から外へ出て行ってしまう道になっていた。
見事に全部のドミノが倒れ、思わず拍手をした…。👏
「新聞」という名の宿題
子ども達に「宿題終わった?」と聞くと、
決まって「まだ」と返事があったが、何が残っているのか聞くと、「新聞」と返答が帰ってきた。
新聞??
よくよく聞いていると、絵日記みたいな感んじで出来事を新聞にするようであった。
そう!新聞は、ネタがないと書けない宿題…
そりゃー、最後に残るわよね😹
学校の先生も夏休みの後半にも宿題ができるように工夫している様子が伺えたわw
まとめ
自分も子どもの頃があって、いろいろなちっちゃな冒険や体験をしながら大人になっていったんだなぁって改めて実感した。こんなちっちゃな事でも成長過程にはとっても大切な事なんだね。
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